残間里江子(ざんまりえこ)スタジオパーク

 残間里江子(ざんまりえこ)さんが、『スタジオパークからこんにちは』で言っていた事。
●素敵な女性とは?
 「やっぱり自分の意思をしっかり持っている人でしょうね。強い人。だけど優しさを持っている人。したたかって言うんじゃない強さ。自分っていうものを持っている人は素敵だなって思いますね」
●男の子の子育てで苦労した事は?
 「男の子しか育ててないんですが、一人で、母子家庭だったものですから、誰かに見てもらわないとしょうがないんですよね。
 だから基本的にはそのこの生命力を信じようと決めて、決めるんですよ。真夜中の12時に元気に息をしていたら良しとしよう。
 だってどなたかに預けていくんですから、例えば私が名古屋にいた時に『今41度熱があります』とか電話が来るの。
 帰っても3時間かかるでしょ?『あなたが一番いい方法でお願いします』と、もし『万一何かあっても何もいいません。それがその子ですから』みたいに、しょうがないですよね、そこで私がギャーギャー騒いでも。
 ある種の覚悟を決めなきゃ、男の子に限りませんけど、子供は自分の見の内から産んでますが、自分ではないので、そのこの何かを信じると。
 結局私は小学校上がる時に数えたら、100人ぐらいの方にお世話になってたんです。日誌を見たら『あなたは私に育てられたんではなくて、この100人に育てられたんだよ』って、その日誌を手渡して、この厚さを実感しなさいって見せましたけどね 」
●落ち込んだ時の立ち直り方法は?
 「雑踏に、人ごみの中に行く。色んな人達が入るでしょ?そういう時って寂しそうな人とか、大変そうな人につい視線が行くんですね。
 例えば年取った方がつり革に手をつかまえてると、シミが二つぐらいあると『ああ、あの手で昔誰かの手をかき抱いたかもしれない』と思って、『そうだ、こんなことやってる場合じゃない。私も頑張らなきゃ』みたいに、人が一生懸命生きている姿とか、頑張っている姿を見て立ち直りますね」

残間里江子(ざんまりえこ)スタジオパークからこんにちは2008年11月28日放送
発言25
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